求人Q&A
未経験でも大丈夫ですか?
はい、全く問題ありません。
業界で働いた経験がなくても、資格を持っていなかったとしてもご応募していただければと思います。
入社後にしっかりとお教え致しますし、資格も入社後に取っていただければ問題ありません。
応募にあたって、年齢制限はありますか?
特に年齢制限はありません。
男女も問わないため、介護業界で働きたいと考えられている方であれば、どなたでも歓迎致します。
休日は、自分で決めることができますか?
はい、シフト制であるため、毎月お休みの日をご自身で決めていただけます。
直行直帰できますか?
はい、基本的にはお仕事は直行直帰です。
事務所に出勤していただくのは月に1回程度です。
車で出勤しても大丈夫ですか?
はい、問題ありません。
会社の近くに駐車場がございますので、そちらに駐車することが可能です。
福利厚生はどのようになっていますか?
当事業所では労災保険・雇用保険はもちろん社会保険・厚生年金保険等はスタッフを守るために、訪問先のヘルパーを守るため傷害保険・損害保険等に会社で加入しており、利用者もヘルパーも安心できる環境を整えています。
仕事についてのQ&A
訪問介護での魅力は?
一番の魅力は各利用者とゆっくり向き合えることだと思います。
その中には介護している充実感と「ありがとう」の言葉、笑顔があり幸福感を得られることが訪問介護だと自負しています。
障害者の介護は大変だと聞きますが
障害に合わせたケアをしなければならないので大変なこともあるかもしれません。
利用者の障害に合った一人ひとりに合わせた介護が私どものモットーです。
事業所の責任として訪問先の利用者に合わせた介護法を身に着けて介護するのであれば、ヘルパーの負担は軽くなると考えています。
ヘルパーの仕事は大変と聞きますが
確かに大変な仕事かもしれません。
精神的にも肉体的にも辛く感じることがあると思います。
事業所がそれぞれのスタッフの特徴を掴み、その人に合った派遣先を考え、利用者の下へ訪問するのであれば、多分に緩和されると思います。
どんな人たちがヘルパーをしていますか?
ヘルパーをしている方は様々です。
専門職で経験を積んだ方もいますし、人の助けになりたいと福祉の世界に来た方もいます。
重要なのは困っている人を助けたいと思う気持ちだと考えます。
技術や経験は、時間が解決してくれるのではないでしょうか。
生まれ持った感情は変えることができません。
その人を助けたいと思っている勘定こそがヘルパーをする資格だと考えています。
腰やひざを痛めたという話を聞きますが、そういう方はいましたか?
持病があって働いている方はたくさんいます。
当事業所では、ヘルパーの仕事が原因で退職したスタッフや休職しているスタッフは一人もいません。
なぜそういう方がいないのですか?
ヘルパー同士コミュニケーションを取り、訪問先の利用者に合わせた技術と方法を考え、不安があると思われるヘルパーに対しては研修期間を長く実施し、利用者にもヘルパーにも安心できるまで、その方法を一緒に探し、双方が安心感を得るまで単独での訪問はさせないようにしています。
健康管理をし、事業所の責任として指導することが利用者の安心にもつながると考えます。
利用者宅に移動する時間は収入になりますか?
当事業所は訪問介護なので利用者宅に訪問してからが仕事となります。
移動・待機時間は収入にはなりません。
訪問先の利用者と合う・合わないがあると思いますが大丈夫でしょうか?
当事業所の方針として個人の意見を尊重しますので、利用者にお会いし話を聞いてからシフトに入れるようにに配慮しています。
お互い我慢をしていては長くは続きませんので、お互いを知り楽しく仕事をすることが重要だと考えます。
話すことが苦手で、一対一だとコミュニケーションがとれるかどうか心配です。
他の人と話すことが苦手なヘルパーもいましたが、今では表情も穏やかになり他のヘルパーや利用者と話すことも苦にならなくなったと言っています。
今見た状況その日のできごと等々、見聞きしたことを話題にして話すのは一つの方法です。
自分が得た情報も利用者に伝え会話をすることも利用者に対してのケアの一つだと考えます。